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富士山ご当地アイドル3776。 3776の読み方は、「みななろ」。3776は、富士山の標高。富士山のふもと静岡県富士宮市を中心に活動中。 季節ごとにその姿を変える富士山のように、グループの姿も変わり続ける3776。現在はSeason#3。井出ちよののソロユニットとして、全国のアイドルさんとコラボをするという企画も進行中。 次の「Season#4」は再びグループ体制で臨むべく、研究生チーム「3770」が地下深くマグマの如くレッスンを行い、力を蓄えてます。メンバーもまだまだ募集中。 3770、次の季節に大噴火なるか? 更に、2015年2月からは、Season#3の新しいスタイル「3776Extended」がスタート。詳しくは公式サイトへ

2014年7月8日、「見捨てられたアイドル」としてデビュー。 都内のライブハウスを中心に活動を重ね、同年10月30日渋谷WWWにて開催された「TRASHーUP!!まつり」、15年1月28日「新春!TRASH-UP!!まつり~いちにちめっ!」、1/30「夏の魔物~DPGハウスショー10」、2/20「夏の魔物~DPGハウスショー11」等々に出演。 ライブアイドルシーンを破竹の勢いで駆け抜ける、いま東京で最もリアルなアイドルグループ。 現在は会場限定でCDを発売中。 公式Twitter→@avandoned_idol

関西圏を中心に話題騒然。歌って踊れるアイドルロボットユニット"にょロボてぃくす"5周年を記念して完全オリジナルアルバムを発売! ! 『歌って踊れるアイドルロボットユニット』にょロボてぃくす。関西圏を中心にさまざまなメディアやライブ・イベントで歌とダンスのパフォーマンスをお届けしています。現在、他に類を見ないキャラクターとして内外からの注目を集めてます。

PiGUは、POP iD Girls Unitの略で、大阪日本橋3丁目にある専用劇場「POP iD Stage」を拠点に2014年3月より活動を開始したアイドルユニットです。 コンセプトは「アイドロイド=80年代アイドルリバイバル+ボーカロイド」80年代前半のアイドルがアイドルとしての存在感を日本の隅々まで放射状に放った時代の、キラキラでポップな世界観を蘇らせ、現在のボカロが持つ、重力を感じさせない二次元的な世界観と融合した、懐かしくも新しい、そんなアイドル像を具現化し活動していきます

望月かなみ、八月ちゃんの2人組ユニット。

Maison book girlは矢川葵、井上唯、宗本花音里、コショージメグミの4人によるアイドルユニット。

朝倉みずほ、宇佐美萌、柳沢あやの、カイによるアイドルグループ。2012年4月にライブデビューし、サイケデリック、グランジロックなど多種多様なジャンルの音楽を披露する変幻自在ぶりが話題を呼ぶ。精力的にライブ活動を行い、2012年は3枚のシングルをリリース。2013年には1stアルバム「BedHead」を完成させ多くの音楽ファンから支持を集め始める。2014年12月に2ndアルバム「UNDO THE UNION」を発売。

1998.9.25生 神奈川県出身 趣味は宇宙と交信すること♪ 特技はダンス・前転・糖分ならいくらでも食べれる♡ チャームポイントはえびフライのしっぽみたいな前歯

12/07/2014 Konzert Debüt、仲睦まじく行儀良く、音楽に遊ぶ5人組の『戦国時代を知らないアイドルたち』。 UK ROCK、SKA、GUITAR POP、ANORAK、EMO、BALKAN BEAT、BLUEGRASS、SHOEGAZER等を好む。 読みは『ハウプトハルモニー』、意味は『主要和声』。■Mitglied小川花、アイハラエミ、寺田珠乃、瀬戸ゆりな、相沢光梨

山梨発ウィスパーボイスで歌うアイドル 「ピーチシュガースノー」おとぎ話の様な世界観を切なげにそして儚く歌い上げる ライブはファンタジーの世界へ引き込まれてしまう新感覚。プロデューサーのシンガーソングライターキャリア20年小林清美が作る幻想的で美しいサウンドと切ない歌詞が彼女らの幼き中にも色っぽさを引き出している。 桃香はミスID2015のファイナリストまで残り「大森靖子賞」を受賞。

歌とダンスとファッションが大好きなあみとみいなの2人による中学生ユニット。結成2年。少しづつながら確実に成長する2人

うてなゆきをアイコンとした形骸化されない全く新しいアイドルプロジェクト。 2014年5月の初ライブから瞬く間に噂が広がり、大型イベントに多数出演、1stCDは即完売、JOJO広重率いる『初音階段』とのツーマン相手に抜擢される等、今最も注目を集めるアイドルである!ポップを軸にハードコア、メタルコア、ミニマルテクノ、シュランツ、エレクトロ、ニューウェイブ、ノーウェイブ、更にはドゥームメタルなど、アイドルらしからぬ幅広いジャンルの音楽を縦横無尽に駆け巡り、新たなる楽曲派と称されつつある。またライブは一人とは思えない激しさとライブ感が溢れており今日も何処かで「清く正しく大暴れ!」